病棟の紹介

開放的処遇に主眼をおき、安心して入院できる体制が整っています。
病状によって異なる治療目的を達成するため、病棟は大きくわけて3種類あります。

 入院病棟について

1.精神科救急病棟

精神科疾患や認知症などの急性期、慢性期の急性増悪、身体合併症などの患者様を24時間365日、広く受け入れております。急性期は人的な面でも環境の面でも充実した医療提供体制が必要です。当院ではクリニカルパスを使用し、医師・看護師・精神保健福祉士・薬剤師・心理士・作業療法士・栄養士・ケアワーカー等の多職種によるチーム医療を行い、患者様の早期治療、早期退院を実現しております。

2.精神科療養病棟

精神科療養病棟は、急性期治療が終了したが、引き続き療養が必要な精神障害患者様が入院する病棟です。自宅退院に向けて、生活リズムを整えたり、社会復帰のためのリハビリテーションとして、作業療法を行います。

3.認知症治療病棟

精神症状や行動異常が特に著しい重度の認知症患者様を対象とし、急性期に重点を置いた集中的な入院治療を行う専門病棟です。身体疾患を合併しておられる患者様も多いため、精神科主治医の他に内科医が診察を行うこともあります。また、生活機能回復のための訓練および指導を行います。具体的には、食事、整容、排泄、入浴、移動、交流、リハビリなど日常生活に必要な機能を維持、回復させる訓練を、計画表をもとに看護師や作業療法士が行います。

病棟構成

A2病棟:精神科救急病棟 36床
A3病棟:精神科救急病棟 36床
B病棟:精神科療養病棟 31床
C1病棟:精神科救急病棟 56床
C2病棟:精神科療養病棟 53床
F1病棟:精神科救急病棟 60床
F2病棟:精神科救急病棟 60床
F3病棟:認知症治療病棟 60床
G病棟:精神科療養病棟 50床
全442床

認知症治療病棟のレクリエーションについて

作業療法(Occupational Therapy=OT)1