オレンジカフェ in 久喜中央・菖蒲

認知症疾患医療センター

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

暑い日々が続いていますね。空もまさに夏!!という様子ですね。この時期は熱中症に要注意ですね。水分補給のポイントは一度にたくさんというよりは、小まめに摂取をするのが良いようです。

また、帽子や日傘などを利用して、自分用の日陰を作るのもよいようです。
私は、例年に増して日傘や帽子を使用しているのですが、かなり快適です。特に遮熱加工されているものは快適さアップでした。

さて、7月21日(水)は久喜市中央地区のオレンジカフェ、7月28日(水)は久喜市菖蒲地区のオレンジカフェに参加をしてきました♪

会場の駐車場から見える空も夏っぽい・・・!!
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菖蒲地区の会場はこのような感じです。
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今回話題になったのは、対応の工夫について。
高齢者施設で働く方、ご家族の立場の方、傾聴などのボランティア活動をされている方、皆さんそれぞれの立場から様々なお話が出ました。

印象に残ったのは、参加者の方がお話ししていた、相槌『 そ な た 』の話でした。
ご家族からするとよくわからない話を本人がしたとき、
真っ先に『何変なことを言っているの?』とご家族の感想から返すより、
その出来事の背景にある気持ちを受け止めることをまずしてから、
ご家族の考える話を返していくなどの対応をするのが良いでしょう、という内容でした。
本人にとって、まず聞いてもらえたという体験が大事なのかなと思います。

そ・・・そうなんだ
な・・・なるほど
た・・・大変だったわね

認知症という病気や、その介護を考えた時に『介護は情報戦』ともいわれる面があります。
本やインターネットからの情報はもちろん、オレンジカフェ等で色んな方のお話を聞くことで、新しい発見や今までの対応の振り返りにもなると改めて思いました。