心理検査のできる病院


心理検査のできる病院

うつの心理検査など

こころの病気の診断には、患者さんの状態を言葉で語ってもらう問診が重要視されます。

問診の他にも心理検査などをおこなう事で、診断の補助として活用が可能です。

久喜すずのき病院では、うつ病や認知症など様々な心理検査を行なう事ができます。
心理検査は、医師や臨床心理士が行います。久喜すずのき病院には、常勤の医師が33名、常勤の臨床心理士が6名勤務しております。

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うつ病と仕事

うつ病と仕事について

仕事上のストレスが要因となって、うつ病を発症することが多くあります。

業務内容が変わった、長時間労働・過重労働が多い、職場の人間関係が上手くいかないなど、仕事のストレスとして様々な理由が挙げられます。

特に生真面目で、完全主義、責任感が強く、なにかものを頼まれてもノーと言えない他人の評価を気にする人は、社会的にも尊敬されますが、家族や社会から重い責任を背負い込み、うつ病を発症しやすいことも考えられます。

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女性のうつ病

女性のうつ病について

うつ病は男性に比べ女性に多くみられる病気です。その原因はまだよくわかっていませんが、月経周期や妊娠など、女性特有のホルモンの変動が関係していると考えられています。

また、就職や結婚、出産、子育てなどのライフイベントを通じて女性が受けるストレスも、うつ病を引き起こす要因の一つと考えられます。

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うつ病はこころの症状だけでなく、からだの症状もあらわれることがあります


このような不調がしばらく続いていませんか?

以前と比べて仕事や家事が上手くこなせない
ミスが増えた
集中ができない
気分が沈む
不安・焦り・イライラ感
体がだるい
疲れやすくなった
眠れない
食欲がない 
これまで楽しんでやれたことが楽しめなくなった       …など

      久喜すずのき病院 久喜すずのき病院

「こころ」の病気の多くは、患者さん自身の変化・成長によって軽減し、治っていきます。
そして、その際にはやはり専門家の援助が必要です。

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主な心理検査一覧

       
SDS(うつ性自己評価尺度)
内容 検査時間 自己記入式
SDSとは、憂うつ感や疲れやすさ、入眠障害などの抑うつ性の程度を見るためのセルフチェックによる心理検査になります。質問数が少ないため、負担はあまりかからず短時間で回答できます。
SDSの結果はひとつの目安として、これを元に医師がうつ病かどうかの診断を下します。
10〜15分 項目数:20項目
       
HAM-D(ハミルトンうつ病評価尺度)
内容 検査時間 質問形式
HAM-Dとは、うつ症状の重症度を評価する検査になります。 検査者が患者さんに直接質問をしていくため、患者さん本人があまり自分のうつ状態に認識がない場合や、エネルギーが低下していて自分自身の状況がわからないときなどにも有用です。
うつ病の診断については、医師が診察の中で総合的に判断していきます。あくまでHAM-Dは、うつ状態の程度を客観的に評価するものとなります。
20〜30分 項目数:21項目
       
AQ-J(自閉症スペクトラム指数-日本語版)
内容 検査時間 自己記入式
AQ-Jとは、自閉症スペクトラム障害のスクリーニングテストとして使われている心理検査になります。 自閉症スペクトラム障害とは、社会的なコミュニケーションの取り方の困難さ、こだわりの強さなどを特徴とし、生活に支障が出ている方を含みます。 そのような特徴や傾向は人によって程度が違います。その程度の違いを測定するのがAQ-Jになります。 AQ-Jではあくまで傾向があるかないかなど、その人の特性を知ることを目的とした検査になります。検査をして点数が高かったからといって、自閉症スペクトラム障害と決められるものではありません。 10〜15分 項目数:50項目
       
A-ADHD (成人期ADHD検査)
内容 検査時間 自己記入式
A-ADHDとは、大人のADHD(注意欠如・多動症)をスクリーニングする検査となります。 ADHDの主な要素である不注意(集中が続かない、気が散りやすい)、多動性および衝動性(そわそわしてしまう、座っていられない)についてと、加えて他の発達障害や二次障害が関連しているかどうか測定します。 A-ADHDはあくまでスクリーニング検査であり、検査の結果のみでADHDと診断されることはありません。 10〜15分 項目数:35項目
       
MMSE-J(精神状態短時間検査-日本語版)
内容 検査時間 質問形式
MMSE-Jとは、認知症のスクリーニングを目的とした検査になります。 認知症になると低下すると言われている記憶力、計算力、言語力、見当識(現在の日時や今自分がいる場所を把握する力)の程度を点数化することにより、認知機能を評価することができます。 MMSE-Jはあくまでスクリーニング検査であり、認知症の診断は脳検査や診察を受けていくことにより出されるものになります。 10〜15分 項目数:10の下位検査
       
HDS-R(長谷川式認知症スケール)
内容 検査時間 質問形式
HDS-Rは、認知症のスクリーニングテストになります。 記憶力や言語力など、さまざまな認知機能を簡易的に幅広く検査できます。 HDS-Rはあくまでスクリーニングの検査になります。この検査だけで認知症と診断される ことはありません。 10〜15分 項目数:9項目

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