「こころの健康講座」にて

こんにちは
〝地域での豊かな生活・自分らしい生き方〝を応援するベルベールです。
6月8日、久喜市中央保健センター主催にて、「こころの健康講座“精神障がいについて理解を深める~統合失調症である当時者からのメッセージ~”」が開催されました。
・自分の経験が少しでも役に立てばよいと思う
・障がいを持つ大変さはありながら、日々生活していることを知ってもらうのは大切
・自分の事を人前で話すのは緊張するけれど大事な事
そんな想いから、ベルベールを利用しているメンバーさんが当事者として参加しました。
発表の中で印象的だった言葉を紹介したいと思います。
~かならず良くなります。みなさんも絶対にあきらめないでください。~
 入院している間は、症状に苦しめられ悔しい思いもたくさんしました。
 今は周りの人に応援をもらいながら日常生活を送っています。
 もちろん一人暮らしはみなさんも分かるでしょうが大変です。
 けれど、近所の大将と友達になったり楽しいです。
 あきらめないことです。
(10年の間に入退院を繰り返し、現在自宅で2年間一人暮らしを続けている男性)
~白いキャンバスと黒いキャンバス~
 自分は、白いキャンバスの中の黒い点ばかり見ていた。
 でも多くの人は、黒いキャンバスの白い点を見つけ、それを糧に毎日を生きているんだと思う。
 障害者に対する差別はありますが、自分もまた、健常者への差別を持っていたのだと思う。
 「健常者だから○○ができる。こんな不安は持たない」のではなく、誰でも、自分と同じ様に悩む し同じ様に日々生きている。
 生きていることは辛いです。大変です。でも、楽しいですよ。