障がい者生活支援センターベルベールへのご案内!

こんにちは!久喜市障がい者生活支援センター ベルベール 精神保健福祉士の松沼です。

ゴールデンウィークが明け、大分日が経ちましたが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか。

私は何やら五月病気味でやる気を出すのに苦労しています・・・。

さて、久喜市障がい者生活支援センターベルベールでは久喜市にお住まいで障害のある方やそのご家族様より、目指す生活についてのお話を伺い、その生活の実現に向けて応援する様々な活動を行なっています。

お電話でもご相談は伺っていますが、実際に来所が必要になった際に場所がわからないという方もいらっしゃると思いますので、本日は久喜駅西口からベルベールへの道順をご案内させていただきます。

まずは住所はこちらです。

久喜市障がい者生活支援センター ベルベール 
住 所 :埼玉県久喜市中央2-4-32コバヤシビルA棟102
電 話 :0480-25-2755
営業日 :火~土曜日
営業時間:9:30~17:30

改めて一緒に道順を見ていきましょう!

まずは久喜駅西口にでて、その後矢印の方向へ歩き出します。

そのまま進んで・・・

公衆トイレの横を通ります。

その後見えてくる朝日生命のビルの方向に曲がって・・・

今度は 矢印の通りに 朝日生命のビルを曲がります。

その後200メートルほど直進し、パーキングの横を通り・・・

直進をつづけ、美容室の横を通ります。

ベルベールが入っている建物が見えてきました!

ベルベールは美容室と整体院の間にあります。

お疲れさまでした!

少しでも見ていただいた方の参考になれば幸いです。

最後に、新しい年度が始まり早2か月が経過し、色々と悩みの種が育ち始める時期だと思います。

その中で障害のことで困ったことや、どこに相談していいかわからないということがあればご相談にのることができますので、ぜひお気軽にご連絡、ご相談ください。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

グループホームのゴールデンウィークの過ごし方

こんにちは。

久喜すずのき病院、グループホーム・ベルモッキーの精神保健福祉士の布田です。

ゴールデンウィークは皆さんどのように過ごされましたでしょうか?
コロナの5類移行前ではありましたが、連休を取られ、久しぶりの帰省や旅行を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか?

ベルモッキーでは、これまで外泊を極力控えていただくように入居者の皆様にお願いしていたところですが、4月より外泊の制限を緩和させて頂きました。

その為、ゴールデンウィーク中に外泊で実家へ帰られる方もおりました。

所内では、中々遠出が難しい方もいるため、祝日にイベントを企画しました。

・外食イベント…ラーメン屋、バーミヤン

・レクリエーション…卓球大会、クレープづくり

【外食イベント】では、一人ではなかなか飲食店に入るのにハードルが高い方も多かった為、好評で近所のラーメン屋や中華レストランのバーミヤンで食事をしました。

ラーメン好きのスタッフが厳選したラーメン屋で初めて食べた方がおいしかったと感想をもらえ、バーミヤンでは久しぶりの外食が出来たことを喜ばれる方もいました。

【卓球大会】は参加人数が職員も入り4人と少なかった為、総当たり戦(10点1セット先取)で行いました。

普段とは違う機敏な動きを見せる入居者もおり、応援していた他入居者や職員も驚いていました。

とてもいい天気で気温が高かった為、室内での卓球は体力的に無理が無く適度に楽しまれたようです。

【クレープづくり】は職員こだわりのレシピで生地からしっかり作りました。

ただ、生地を焼くのになかなかコツが必要でリベンジをしたいという感想が聞かれました。

トッピングは生クリームとイチゴ、バナナなどフルーツを用意して各々好きなトッピングを楽しまれました。中には初めてクレープを食べるという入居者もいました。

ゴールデンウィークも明け、コロナが5類に移行したので、少しずつ規制緩和もされるので、ベルモッキー内でも感染対応の見直しと共に避けていたイベントも再開したいと考えています。

ベルモッキーでは、入所の問い合わせ、見学対応は随時行っています。

空き状況はその都度変わりますので、まずはお電話をお願い致します。

職員は24時間常駐していますが、問い合わせは9:30~17:00でお願い致します。

電話番号は0480-25-4955です。

お問合せお待ちしています。

🌸出会いの季節🌸

こんにちは。

久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士の鈴木です。

今年度が始まり1か月が経ちました。
地域相談室には新人さんが入りさらににぎやかになっています!
新しい環境でウキウキの方もドキドキの方も体には気を付けて無理なく過ごしましょう。
気温差もありますしね。

今は出会いの季節でもありますので、より一つ一つの出会いを大切にしようと思っています。
皆様にも素敵な出会いがあることを願っています。

さて、話は変わりますが私が所属している地域連携室では受診や入院の相談、障害年金、社会資源の活用についての相談を承っております。
他の部署や系列では外来OTや訪問看護、デイケアなど様々な資源があります。
気になるものがあれば一度ご相談ください。

季節の変わり目で体調管理が難しいとは思いますが、無理はせずマイペースに過ごしましょう!

それではまた次回の更新をお楽しみに!!

今年も残り数日

こんにちは。

久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士の鈴木です。

今年も残りわずかとなりました。

私はあっという間の1年でした。
週のはじめにはいつも「1週間長いな…」と思いいていましたが、気が付いたらもう1年が終わろうとしていました。
1日1日を大切にしていかなければと思っています。

皆様はどのような1年だったでしょうか。
残り数日とはなりましたが、後悔のないよう過ごせるといいですね。

さて、話は変わりますが私が所属している地域連携室では受診や入院の相談、障害年金、社会資源の活用についての相談を承っております。

些細な事からでもご相談可能です。
どこに何を相談すればいいのかわからない場合でも一度ご相談ください。

寒くなりつい水分補給を忘れてしまがちですが、しっかり水分補給を行い体調に気を付けてお過ごしください。

それではまた来年の更新をお楽しみに!!

冬、到来!!

こんにちは。久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士 竹中です。

一気に寒さが深まり、皆様体調いかがお過ごしでしょうか。

私は、持っているアウターの中で最も暖かいダウンを出しました。

新型コロナウイルス感染症も未だ収束の目途が立っておらず、これからの季節、インフルエンザや風邪も心配されますので、皆様暖かくお過ごしください。

当院では、系列のクリニックにてデイケアを設置しております。寒い中、多くの方がご参加いただいております。

感染症対策をしながら、日中プログラムを行っています。 内容としては、書道やトーンチャイム等の趣味系やヨガや卓球等の運動、SSTやパソコン等の勉強系のプログラムがあります。

そして、精神保健福祉士や看護師、心理士、作業療法士、栄養士といった様々な資格を持ったスタッフがいますので、色々なことを相談することができます。

また、自立支援医療の対象になります。

ご利用されたい方は、医師の指示が必要なため、一度医師にご相談ください。

もし、少しでもご興味がある方、その他のサービスが気になる方は、地域連携室までご相談ください!一緒に皆様の生活を応援する方法について考えていきます!

寒くなってまいりましたので、皆様お体ご自愛下さい。

次回の更新をお楽しみに!!

朝夕が寒くなり始めました。

こんにちは。久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士 土橋です。
気づけば10月も下旬に差し掛かり朝夕の寒さが厳しくなり始めました。季節の変わり目になり、体調を崩しやすい時期になっています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は最近、様々な場所で秋を感じます。
特によく行くパン屋さんで栗やさつまいもを使ったパンを見かけた時は「もう秋の味覚が始まっているんだなぁ」と感じました。
ほかにもよくよく見るとコンビニなどでも秋のスウィーツもありますよね。
まさに「食欲の秋」ですね。皆様はどのようなところで秋を感じていますか?
今後は紅葉なども進んでより一層秋らしさを感じてくるのではないでしょうか。

さて、地域連携室ではこれまで当院をすでに利用されている方はもちろんのこと、初めて精神科にかかりたいという方の受診相談、入院相談などもお受けしております。また、ご本人様からだけでなく、ご家族様からのお電話もお受けいたします。お気軽にご相談ください。

それでは、次回の更新をお楽しみに!!

秋の訪れ

こんにちは。

久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士の巻口です。

 

 10月に入り、朝晩は過ごしやすい日も増えてきました。

一日の気温差が大きくなっていますから、体調に気をつけてお過ごしくださいね。

 

 最近は金木犀の香りが漂うようになり、秋を感じる機会が増えてきています。

私は、そろそろ鍋の季節かな…と思いながら、キノコ料理のレシピを調べたり、スーパーでサンマを探してみたりと、食欲の秋ばかりを体感しています。

皆さんはどのような秋を感じていますか?

 

 さて、久喜すずのき病院では、外来OT(作業療法)を実施しています。

陶芸や革細工、押し花やフラワーアレンジメント等、様々なプログラムが用意されています。

退院後の生活に不安がある方や、日中の過ごし方を工夫したい方は、ぜひご検討ください。

 

 外来OT以外にも、様々な制度やサービスが用意されています。

「まずはどのようなものがあるのか聞いてみたい」という時は、久喜すずのき病院の地域連携室へお気軽にお問い合わせください。

 

 それでは、次回の更新をお楽しみに!

夏も終わりに近づきました

こんにちは。久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士大井です。

8月も下旬となりましたが、残暑厳しい中皆様いかがお過ごしでしょうか。        真夏日が続くほど、身体の疲れは蓄積されていきますよね。ただ近頃は朝晩涼しくなり始め、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

私は夏の甲子園の試合日程が終了となると、夏も終わりだなと毎年感じます。   今年は東北勢が念願の初優勝をおさめ、話題になりましたね。優勝監督インタビューの中で「目標になるチームがあったから、どんなときも諦めないで暗い中でも走っていけた」という言葉がありました。

コロナ禍であっても、なりたい自分のイメージや目標となる人がいるとモチベーションも維持され、自身の成長にも繋がるなと日々思います。

さて、地域連携室では受診や入院の相談、生活面での各種相談をお受けしています。利用できる制度や福祉サービス等社会資源のご案内も行っていますのでお気軽にご相談ください。

皆さんのなりたい自分や希望する生活に向けた応援が少しでもできれば幸いです。

次回の更新もお楽しみに。

夏の大三角は見えるでしょうか

こんにちは

久喜すずのき病院 地域連携室 精神保健福祉士の島田です。

夏ですね。とても暑い日や、突然雨が続いたりと、天気も気温も変動する日が続いていますが、皆様、無理なくお過ごしでしょうか。

暑い時や、天気が悪い日は、何をするのも億劫になりがちですよね。

私も暑い日は特に、ついついアイスをたくさん食べてしまうので、食べ過ぎに気を付けなければと感じています。

夏の過ごし方ってなかなか難しいですよね。

さて、日中することがない、何かしたいけどどうしたらいいか分からない、お家で一人で暇だな、どこか過ごせる場所はないかな、という方がいましたら、是非地域連携室へご相談ください。

日中の過ごし方に迷われる方は少なくありません。

そんな時、例えばおうちに訪問してくれるサポート、おうちから通う場所などがあるといかがでしょうか。

当院には、デイケアや訪問看護、外来OTといった日中活動として利用できる社会資源があります。

ご相談いただければ、現在のお暮しや、どのような生活を送りたいかなどを伺いながら、日中過ごす際の一助となるようなものをご案内できるかもしれません。

当院のお近くでなくても、系列のクリニックや方々の事業所もあります。

話を聞いてみたいな、相談したい、どのように利用したらいいのだろう、等ありましたら、お気軽に地域連携室までご相談ください。

余談ですが、夏の季語に「旱星(ひでりぼし)」という言葉あるそうです。

日照りと聞くと、太陽がぎらぎらして暑くて大変!というイメージですが、旱星というのは夏の夜空に浮かぶ赤い星「アンタレス」を指すようです。

夏と言っても見かたや注目するポイントによって、見えてくるものも違ってくるのですね。

大変なことがあっても、一人で抱え込まず誰かに相談してみると、思わぬ発見があるかもしれません。

とはいえ、まずは体調を崩さないように心がけたいですね。

日中はしっかり水分補給しながら過ごし、夜はたまには夜空を眺めて南の空のさそり座を探してみても良いかもしれません。

それでは、次回の更新をお楽しみに☆

梅雨が明けました。

こんにちは。

久喜すずのき病院 地域連携室 北藤です。

梅雨に入ったかと思えば、雨が降っていた期間はあっという間に過ぎました。

突然の暑さに、皆様、体調は崩されていないでしょうか。

全国各地で、35℃を超える猛暑日が続いていますね。

熱中症対策を忘れずに、こまめに水分補給や塩分補給を行っていきましょう。

また、コロナ対策について、クーラーを付けることで喚起が忘れがちになってしまうので、気づいたときに喚起も意識していきたいですね。

話は変わりますが、久喜すずのき病院には地域連携室という、入院や受診についてや障害年金、退院後の支援について相談できる窓口があります。

お話を伺い、次は何をすればいいのか、どこに相談すればよいか等を一緒に検討します。

地域連携室(TEL:0480-23-6848)は、日・祝を除く月曜~土曜日 9:00~17:30まで連絡がつながりますので、一度お電話してみてください。

まだまだ、暑い日は続きます。体調管理には、お気を付けください。

では、次の更新をお楽しみに。

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