~地域活動支援センター ベルベールを振り返る~

こんにちは。
“地域での豊かな生活・自分らしい生き方”を応援するベルベールです。
暑からず寒からずの過ごしやすい季節となりましたね。
皆様はゴールデンウィーク、いかが過ごされたでしょうか。
ベルベールでは、ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日に『ベルベールの活動を考える会』を行いました。この会は、ベルベールを利用されている皆様の「希望する豊かな生活」に向けて、地域活動支援センター・ベルベールをどのように使うこと出来るかを皆で一緒に考えようという目的で開かれました。ベルベール利用者はもちろん、日頃、活動にご協力いただいているボランティアさんにもご参加いただき、ベルベールの歴史を振り返りながら話し合いました。
今回は、会の中でも振り返った地域活動支援センター・ベルベールの歴史についてお伝えします。
■開設当初
ベルベールは、平成13年に開所しました。当時は、ベルモッキーと同じ建物内にあり、ベルモッキーに入所されている方と一緒に活動していました。そのため、生活訓練の色合いも強く、職員主導の元、料理などのプログラムを行っていました。
サークル活動や季節イベントの話し合いの機会も少なく、息抜きの場として利用される方が多かったそうです。茶話会をしながら活動の報告などを行っていました。
■中期
平成17年7月に、久喜東(久喜駅東口側)へ転居。茶話会形式の話し合いから、活動報告書を事前に作成して行う『運営会議』と名前を変え、定期的に活動について皆で考える機会が出来ました。それによって、利用者の「こういうことをやってみたい」という声が反映されるようになり、グループで行うサークル活動が充実してきました。現在の活動である『なごみの会』や『身体を知る会』などは、利用者の「やってみたい」と言う声から、職員がかたちづくるお手伝いをして、3年前に立ち上がったものです。(現在の活動については、2010.12.18のブログをご参照ください)
■現在
平成22年3月に久喜東から久喜中央(久喜駅西口側)へ転居。『運営会議』も『利用者ミーティング』、『ふうせんの会』と名前が変っていきますが、皆の「やってみたい」を、皆で考え、皆でかたちづくることを積み重ねていき、現在では、利用者による利用者のための活動が増えました。昨年は、「自分も人の役に立ちたい!」という声から『人の役に立ちたいサークル』が立ち上がり、環境美化に取り組み始めました。まずは、ベルベールの周辺から始めた活動でしたが、今年度は「その活動をもっと地域のために活かしたい!」という声があがり、地域ボランティアへの参加をすることになりました。
このように、ベルベールが開所してから10年の間に、
交流が主な活動 → 目的を持ったグループ活動 → 利用者主体の活動  
へ変化し、また、活動の幅も、
相互交流相互支援(豊かに生活するための活動)社会参加(地域交流・地域貢献)
と、広がりました。
地域活動支援センター・ベルベールでは、
自分たちの「やってみたい」を、自分たちで考え、自分たちの力でつくり上げることができます。 “自分の力で交流し、豊かさを実感する活動”を行えるよう、ボランティアさんにもご協力いただきながら、ベルベールが応援します。
・ご自分の希望する豊かな生活づくりしたい方
・自分らしい健康的な生活をしたい方
まずはお問合せください。 
次回ベルベールからのお知らせは、6/5の週です。
それでは、季節の変わり目ですので、みなさまご自愛ください。