わたしの応援団

こんにちは。
“地域での豊かな生活・自分らしい生き方”を応援するベルベールです。
“豊かな生活”とは「地域の人と楽しさや達成感を感じる活動を一緒に行うことで感じる生活」
“自分らしい生活”とは「自分の選択による生活」とわたしたちは考えています。
今回は、“自分らしい生活”作りの応援のひとつの方法について、お話しします。
この方法を「計画相談」といいます。
1、「計画相談」ってどんなこと?
家事の手伝いをしてくれるヘルパー、就労に向けての準備をする施設、などの福祉サービスを利用するときには、
希望する生活に向けて計画を作ってから利用開始することになりました(平成24年4月から本格的に開始しています)。
・自分の生活をどのように描いて行くか
・どんなことを目指していくか
その生活全体の希望を一緒に確認し、希望に向けての取り組み(計画)をご本人と一緒に作ることをベルベールは行っています。
計画を作成して、実際にサービスを利用した後も、定期的に応援してくれる人たちと今の生活は希望する方向に向かっているかを確認しながら進めて行きます。
これを「モニタリング」といいます。
2、計画相談のよいところ?大変なところ??
計画を作って、応援してくれる人たちと一緒に、希望する生活を目指す。
実際にこの計画相談を利用した方からは、
「こんなにたくさんの人が応援してくれて大満足しています」という声を聞きます。
応援している人たちからは、
「ご本人やみんなと同じ方向を確認できるのでよかった」との声も聞きます。
応援者がそれぞれに別々に協力させていただいたときよりも、
応援がうまくかみ合って元気になった方々も多くいます。

一方、
「“計画”となっているから、しっかりこなさないといけないの?」
「こんなに応援してもらっているから、疲れても途中で辞めたら申し訳ない」
「応援者大勢と一度に会うのは疲れるし、がんばれと言われるのも疲れてしまう」
との声も聞きます。
3、ベルベールが思うこと
「計画相談」はご本人ひとりひとりの、希望や夢を叶えるための計画書です。
かじ取りはご本人ができます。
応援者は「希望や夢を叶えるためには、きっとこうするともっといいと思うよ」と提案することもあります。提案はわたしたちの応援したい気持ちです。
希望や夢を実現していくための応援、希望や夢はみなさんご自身のためのものですので、
遠慮や申し訳ない気持ちはいりません。
「もっとこうしたい」「やっぱりやめたい」「でもまた始めたい」「こんな応援をしてほしい」
どうしたら自分が自分らしくいられるか、少しずつでもいいので自分の思いを教えてください。
その方が、よりよい応援団にわたしたちはなることができます。
一緒に希望や夢を描いていきましょう。

12月ももうすぐ終わりですね。

こんにちは、地域連携室です。
12月も半ばを過ぎ、最近はまた一段と寒さが増してきました。
少しずつ風邪も流行りはじめているようですし、気をつけたいですね。
私事ですが、先日学生時代に所属していた合唱団の演奏会に行ってきました。
久しぶりに演奏を聴いて、音楽っていいなぁと改めて思いました。
音は一瞬で消えてしまいますが、その感動は聴いた人の中にずっと生き続けます。そして一緒に音楽を作り上げた仲間同士は、その音楽が終わってもひとつの絆で結ばれ、繋がり続けることができます。
一瞬のようでずっと続いていくものが音楽なんだなぁと、演奏を聴きながら考えていました。
病院でのPSWの仕事も、音楽と似ていると思います。
入院中の方と関わらせていただける時間は少しですが、たとえ少しの時間でも音楽のようにその方の中でずっと生き続けていくような関わりができれば、それはとても素敵なことだと思います。そして退院後も心のどこかでその方とずっと繋がっていられるような、そんな関係をPSWとして築いていければと思います。
今年もあと十数日で終わりを迎えますが、皆さまお身体には十分気をつけながら、残りの日々をお過ごしください。

火災を想定した避難訓練を行ないました。

こんにちは、ベルモッキーです。
寒さが厳しくなってきましたが、お元気でお過ごしのことと思います。
11月25日、夜間の火災を想定した避難訓練を行ないました。
「1階調理スペースで火災が発生しました。エレベーターは使わずに階段を使用して駐車場に避
難して下さい。煙を吸わないように、口元を押さえて姿勢を低くして移動して下さい。」
避難放送が流れると、間もなく、入所者の方が、階段からすみやかに降りてくる姿が見ら
れました。火災の際の避難のめやすとなる3分を少しオーバーしましたが、皆さん、落ち
着いて真剣な態度で避難されていました。(何名か外履きに履き替えていた方がいました
ので、個別に、避難の際は内履きのままでいいです、とお伝えしました。)

これから寒さも一層厳しく、空気の乾燥も進みます。火事が起こりやすい時期になります。
火災に対しては、以下の3点が重要になると思われます。
①一人一人が火の取り扱いに注意する。
②火事を発見した時は初期消火が大切
③火事になってしまった時は、落ち着いてスムーズに避難する。
日頃から、入所者の方、スタッフ共々、火の取り扱いに留意し、安全に生活していける
ようにしていきたいと思います。
最後に、よい年末年始をお迎え下さいますよう。

今日から12月

こんにちは、地域連携室です。
今日から12月になり、今年も残すところあと1ヶ月となりました。
毎年この時期になると1年はあっという間だな、と言っているような気がします。
病院では来年度に向けて新入職員の募集が始まっています。
先日はソーシャルワーカーの採用面接が行われました。
きっと来年度には、この地域連携室にも新しい顔が増えているのだと思います。
毎年新しい職員に出会う度に、改めて気付かされる事、考えさせられる事、
そして新たに教えてもらう事が沢山あります。
そうやってお互いに成長し合いながらよりよい地域連携室になっていければいいなと思います。
4ヶ月も先の来年度の話になってしまいましたが、今年もあと1ヶ月あります。
最近は特に寒くなってきましたのでお身体には気をつけて、良い来年を迎えられる様お過ごしください。

こんにちは 髙橋です

こんにちは。介護保険室です。
木々の葉の紅葉もだいぶ落ちて、秋から冬への支度が始まっているようです。
早いもので今年も1か月ちょっと。もうすぐ新しい年を迎えようとしています。
去年の今頃、病棟のケアワーカーとして働いていた私は、縁あって今年の2月から
介護保険室でお世話になることになりました。
はじめのうちは、何が何だかわからないことばかりでしたが、周りのいろいろな方々
に教えていただきながら、この9か月余りをばたばたとすごしてきたような気がします。
さて、このような日々の中で、ケアマネジャーという仕事を改めてふりかえってみますと
・・・。相談を受けた方、そのご家族からお話を伺って、在宅生活をするにあたって
何に困っていらっしゃるのか、何を必要としていらっしゃるのかを介護保険のサービス
や公共のサービスなどを使って、安心して生活していただけるようにしていくのが
私たちの仕事のような気がします。
その間には、介護サービスの事業所、市町村、医療関係などさまざまな方々と連携を
取りながら、サービスをすすめていく橋渡しの役割なのでしょうか。
ひとことで言い表わすことは難しいですが、ここ数か月間で感じたことは、日々の心身の状態やご家族の状態が変わっていく中で、ご本人にとって一番必要としていることを介護
サービスという形にしてさしあげることだと思いました。
まだまだわからないことがたくさんあって、いたらない点ばかりですが、その都度教えていただきながら、仕事をして行きたいと思います。今後共よろしくお願い致します。

精神保健ボランティアを通して

“地域での豊かな生活・自分らしい生き方”を応援するベルベールです。
11月も、もう半ばを過ぎましたね。
今年も残すところ、あと1ヵ月半となりました。
本当に1年は早いものです…
今年は皆さんにとってどんな1年だったのでしょうか?
さて、
10月中旬から11月上旬にかけて、ベルベールでは「精神保健ボランティア養成講座」を開催しました。
去年もご紹介させていただきましたが…
「精神保健福祉ボランティア養成講座」とは、精神保健に関心があり、今後ボランティア活動を考えている方を対象とした講座で、久喜市社会福祉協議会と共催で毎年行っています。
今年は3日間の共通講座+1日の施設ボランティア体験となりました。
施設ボランティア体験では、精神保健に携わる施設の体験をしていただきました。
その中で…
体験中に、とある受講生さんが作業をこなしている当事者さんに
「何かやることはない?」
と聞いたそうです。そうすると、当事者さんからは
「見守ってて下さい」
と返事をもらったそうです。
ボランティアというと「何かをやってあげなきゃ」と思う人も多いと思います。
私も精神保健に携わる前までは、そう思っていたひとりでした。
けれども、「やってあげる」だけがボランティアというわけではなく…
「見守る」ということもひとつの形であり、
他にも「精神保健ボランティア」にはいろいろな形があると思います。
ベルベールの活動でも、多くのボランティアさんにご協力いただいています。
一緒に創作活動をしたり、一緒に地域のボランティア活動に参加したり…
ベルベールでは一緒に活動することを通して、楽しさや達成感などの気持ちの共有をしています。
この何かを一緒にして、気持ちを共有するというのも「精神保健ボランティア」のひとつの形だと考えています。
何か難しそうだな…と思われる方もいるかもしれません。
けれども一緒の時間を過ごして、その時の気持ちを共有して、
時にはアドバイスをすることもあったり、逆に励ましてもらうこともあったり…と
特別なことではないのかなぁと思います。
普段の何でもないような関わりが「精神保健ボランティア」にとっては大切なことなのです。
そんな関わりが「精神保健ボランティア」を通して、もっと地域で増えていくと良いなぁと思っています。
ベルベールでは、
“自分の力で交流し、豊かさを実感する活動”の提供を目指し、ボランティアさんにもご協力いただきながら応援しています。

継続は力なり。

こんにちは( ^□^ )地域連携室です。
11月に入り、秋らしく・・・と言うより、一気に冬が到来したような冷え込みも見られ
ますが、みなさん風邪などひかれていませんか?
秋はよく「〇〇の秋」と例えられますが、みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか?
「スポーツの秋」ということで、一念発起した私は、3ヶ月ほど前から、週1回スポーツ
ジムに通っています。日頃の運動不足解消と、体力作りが主な目的です。
とは言うものの、スポーツジムに通うのは今回が初めてではなく、これまで数回挫折
した経験があります。元々スポーツを観るのは好きなのですが、自分でやるのは
不得意でしてf(- -;)
運動することに楽しみや目的を見出せないまま、段々行くのが億劫になり、やがて
やめてしまう・・・というのが、お決まりのパターンでした。
今回も、1人ではめげてしまうことが予想されたので、まず同志を募りました。そして
「頑張り過ぎない」ことと、「続けること」を当面の目標に掲げて、お互い励まし合い
ながら通っています。
また、山や自然も好きなので、いずれ体力・筋力がついてきたら、「今まで挑戦出来
なかった山に登頂する」というのが、最終目標です(^o^)/
大きな目標を掲げ、それを達成するに、まず実現可能な小さな目標から、1つずつ
クリアしていく。さらに、好きなこと・得意なことを生かす、1人で抱え込まず誰かに
相談したり、仲間を見つける・・・というのは、治療や回復・リハビリの過程にも、共通
する部分があると思いました。
毎週の積み重ねが、気付いたら半年、一年となっているよう、これからも継続して
いきたいと思います。

実りの秋

晩秋の頃、いかがお過ごしですか。
柿の実が色づき、おいしそうなりんごもお店に出回るようになりました。
実りの秋に囲まれています。
みなさんは どんな実りがありましたか。
入居者の方もデイケアへ通い、それぞれのプログラムに参加したり、他の人と交流し人付き
合いの幅を広げたりし、たくさんの実りを得ているようです。
写真は入居者の方がデイケアで創ってきた作品です。
見せていただきベルモッキースタッフも心がほっこりと癒されています。

ハロウィンリーフ,製作者の一言
「デイケアのスタッフに上手だね、って言われて、自分でも気に入っています。」
他にも、脳トレのプリントが2冊になった人、個別調理で腕を上げている人、されぞれの人が
その人なりの実りを得ています。
中には、生活することが闘いである方もいます。何とか心の折り合いをつけて
毎日が送れたのも、大きな実りといえると思います。
これから、寒さが増していきます。風邪などひかず、どの方も元気で日々の生活を積み重ね
て行って欲しいと思います。

初心忘るべからず

こんにちは。地域連携室です。
10月も中旬に入ると、急に寒くなってきましたね。
少し前までは19時ぐらいまで明るかった空も、今では17時ぐらいには暗くなってしまいます。
寒い季節がまた来たな~と少し寂しくなってしまいます。
さて、先日精神保健福祉士の病院説明会が開かれました。
PSWでの入職希望の方に、病院についてご紹介する会です。
本当に少しですが、病院のご案内をさせて頂きました。
みなさんスーツでびしっ!ときまっていて、緊張と希望が混じったような表情に
こちらまで気持ちが伝わってドキドキしてしまいました。
そして、自分が入職した頃の気持ちを懐かしく思いました。
入職した頃はがむしゃらで、たくさん考えて、悩んで、、をくり返していました。
気持ちの整理がつかなくて、焦ってこんがらがっていたように思います。
でも、たくさん考えていました。たくさん悩んでいました。
今は、昔ほどいっぱいいっぱいになることはなくなりましたが
入職した頃のように、もっとたくさん感じて、考えて、悩むことが
必要だと改めて感じました。
自身でよく考えること
スタッフと一緒に考えること
ご本人様、ご家族様とも一緒に考えることで
それぞれが成長したり、新しい力を発見することに繋がると思います。
初心を忘れずに
周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに
今まで得てきた感情を大切に
日々、成長していきたいと思います。
今年も残りわずかです。
1日1日を大切に生活していきましょう☆

パソコンサークルでの活動

こんにちは
〝地域での豊かな生活・自分らしい生き方〝を応援するベルベールです。
10月に入り、だんだんと肌寒い日が増えてきました。朝夕の寒さで体調を崩されてはいませんか?
さて、今回はベルベールの中での活動についてお話したいと思います。
ベルベールでは毎月第二・四木曜日に講師の方に来ていただき、『パソコンサークル』を行っています。
メンバーさんの参加目的に合わせ、講師の先生がやさしく教えてくれます。
『インターネットで調べもの』から、『写真・絵の取り込み』『ワードで文章の打ち込み』『エクセルで表計算の練習』『ハガキ・名刺・アルバムの作成』など様々な目的で取り組んでいます。
その他、昨年はパソコンサークルでの取り組みとして『ベルベールオリジナルカレンダー』を作成しました。
『絵をかくのが好き』『写真を撮るのが好き』『パソコンの操作がしたい』といったメンバーさんの『○○したい』『得意』『好き』といった声を形にしたものがベルベールオリジナルカレンダーです。

年はまたいでしまったものの一年分が完成し、ベルベールのメンバーさんや関係機関に送付し、実際に使っていただいているところも多くあります。
作成に関わったメンバーさんからは、完成に満足しつつ「自分の作成した物が多くの人に見て貰えてよかった」といった、充実感・達成感を感想として挙げられていました。
今年も、昨年に引き続きカレンダー作りを始めています。11月末の完成をめざし、掲載する絵・写真の募集とカレンダーの打ち込みを少しずつ行っています。 メンバーさんの思いのこもったカレンダーを届けたいと思います。

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