年末ですね

こんにちは、地域連携室です。
今日はクリスマスイブですね。
写真のクリスマスツリーはすずのき病院の中庭に飾られているツリーです。
街はクリスマス一色ですが、25日を過ぎれば街はお正月一色になるのかと思います。
そう考えると一年は本当にあっという間ですね。
今年1年は皆様にとってどのような1年だったでしょうか?
地域連携室では入院手続きに関する新しい業務が加わったり、各職種が入院中の患者さんについて、
より一層連携を取るためのシステム作りの会議が始まったりと中々慌ただしくも充実した1年となりました。
来年も引き続き地域連携室をよろしくお願い致します。

介護保険室

こんにちは 介護保険室です。
めっきり寒くなりましたが、風邪などひいていませんか?
今回は少し困った住宅改修についてお話します。
介護保険では要支援、要介護が出ている方は、介護度に関係なく次のような住宅改修を行うことができます。
①手すりの設置
②床の段差解消
③滑り防止の床面、通路面の材料の変更
④引き戸への変更
⑤洋式便座への変更など
20万円までの工事を1割負担で行えます。
詳しい事はケアマネジャーに相談しましょう。
勝手に工事を進めるとお金が支給されませんので要注意!!
基本の話はここまでにし、義父の行った住宅改修についてお話します。
義父は現在要介護2。変形性膝関節症で杖は手放せません。
久々に訪問した所、介護保険で住宅改修をしたとの事でした。
玄関先には少し急なスロープに手すりが設置してありました。
なぜスロープなのだろう?と思う中、義父を見てビックリです。
摑まるところもないスロープの隣の昔からの階段を杖を付きながらやっと上がっているではありませんか。楽になるはずの住宅改修が・・・。
なぜスロープが付いたのかは義父には聞いていません。
自分が車椅子になった時の事を考えて希望したのかもしれません。
改修が本当に必要なのか必要でないかを判断して、ご本人と調整していくことがケアマネの役目ではないでしょうか。
今はできる限りスロープを使わないで生活してほしいと思う今日この頃です。

ケアマネージャー研修会

こんにちは。
認知症専門相談センターです。
認知症専門相談センターでは、
認知症治療への理解を深め、
生活をサポートするための地域のネットワークづくり等を目指し
定期的に研修会を開催しています。
現在は、
在宅生活を続けるうえでとても頼りになる
ケアマネージャーさんを対象とした研修会を中心に企画しています。
そんな訳で
さる11/17にも第6回目となる研修会を行いました。
いつもは講義と交流会の形式で行っているのですが
お仕事でお疲れのケアマネさんに
楽しみながらわかりやすい内容にするには
どうしたらいいかと研修事務局で考えた結果、
「入院相談~すずのき病院を利用して認知症とうまく付き合おう~」というテーマを掲げ
なんと無謀にも寸劇を交えた研修会をしようと決めてしまいました。
言うは易し、行うは難し。
台本から作り始め
業務外の時間に集まっては試行錯誤、
あ~でもない、こ~でもないと寸劇の練習をしました。
練習を重ねる程に、
自分たちのやっていることが
面白いのかわかりやすいのか、なにがなんだかわからなくなってしまいました。
そんなこんなで迎えた研修当日
初めはケアマネさんもかしこまってみて下さっていましたが
徐々に場もぼぐれ、笑い声もちらほら。

こちらが主演女優と主演男優です。
どっちが女優で、どっちが男優でしょうか(笑)

終わってみれば
面白かった、わかりやすかったとの感想を頂きました。
交流会も積極的に皆さんが発言されていました。

今後も様々な研修を企画していきたいと思います。
それでは、また。

仲間と過ごす休日

こんにちは。〝地域での豊かな生活・自分らしい生き方〝を応援するベルベールです。
日に日に寒さがまし、コート・マフラーが手放せない季節になりましたが、みなさまお変わりないでしょうか?
さて、地域活動支援センターでは、お菓子作りサークルが行われました。
メンバー3名、ボランティアさん3名、スタッフ含む計7名が参加しました。
メニュー決めから、買いものまで、すべて参加者で1から準備していきます。
今回のメニューは、秋の味覚「かぼちゃの茶巾」です。
お菓子作りに詳しいメンバーの提案で、チョコチップを練りこむことになりました。
料理中は、「かぼちゃの皮がまだ固いねー。」「それはしょうゆ入れすぎですよー。」と、わいわいとした会話が飛び交っていました。
休日の午後、仲間たちと余暇を楽しんだ、そんなひとときでした。

12月は、季節イベントのクリスマス会、2月には、福祉施設のお祭りであるホットハートフェスティバルが控えています。それぞれに向け、少しずつ準備を進めています。
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10月29日のブログで「喫茶ぬくぬく~ありがとうが行き交う場所~」をご紹介しましたが、
喫茶ぬくぬくで働くメンバーの声を集めたパンフレットが出来上がりましたので、併せてここでご紹介させていただきます。

みんなでお寿司♪

こんにちは ベルモッキーです。
朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなり、季節が本格的な冬に向かっているのを肌身で感じる今日この頃です。
 
 こんな季節は、熱ーい麦茶をすすりながら、おいしいお寿司をいただきましょう、ということで、小春日和の11月20日(日)「おいしいお寿司を食べようイベント」を行いました。
総勢17名の寿司好きが集まり、かっぱ寿司の「特選セット」(12貫)をいただきました。
 
 食べ始めると、皆さん無口。食べるのに集中しているようです。

 食べ終わって、感想を伺うと
「海老がおいしかった。」
「いくらがおいしかった。」
「サーモンがおいしかった。」等々。中でも1番人気は「まぐろ」でした。
後片付けも、調理プログラムで身につけているためか、皆さんスムーズに行っていました。
 これから寒さが一段と厳しくなります。入所者の皆さんには、栄養のバランスをとり、元気で過ごして頂きたいと思います。

セルフケアについて

こんにちは、地域連携室です。
着々と冬が近くなっていて、風が吹くと首をすくめてしまいます。
みなさん体調はいかがでしょうか。
さて、今日は「セルフケア」について考えてみました。
冬のきれいな空を眺めていた時、自分を大切にできているかなと、ふと考えたからです。
セルフケアは「自分を大切にすること、自分と向き合い、そして認めること」と教わりました。
自分が自分のことを思いやらなければ、誰が他に思いやってくれるでしょう。
家族や友人、周りの人に認めてもらう、点検してもらうことも大切ですが、
やはり自分で自分と向き合い、大切にすることが必要だと思います。
難しいことではなく、シンプルに考えていいのだと思います。
気分転換においしい物を食べる。
疲れたらあったかい布団で寝る。
思いっきり外で体を動かす。
のんびり読書をする。
ゆっくり買い物をする。
ずっと気を張っていると、いつかエネルギーが切れてしまいますから、
好きなこと、楽しいことをして元気をためることも必要だと思います。
好きなことをしている時は、自然と笑顔ですよね。
そして、自分を認めること。
理想の自分に届かなくて「まだ駄目だ、頑張りが足りないのでは」と心が揺らいでしまうこともあります。
でも、今の自分は自分なりに一生懸命やっていると、他者の評価より先に、まず自分で自分を認めることが大切だと思います。
寒い中風邪をひかないように、栄養のあるものを食べて、体を動かし、ぐっすり寝ることも自分を大切にするセルフケアだと思います。
自分を大切にしながら、寒い冬を乗り越えましょう。
それでは。

運転手

こんにちは。
まだまだ、暖かい日が続いておりますが、少しずつ季節が移ろいできましたね。
さて、今回は高齢者の車の運転について考えてみたいと思います。
先日、認知症の方に運転をさせ交通事故を起こしてしまったことで、同乗者の家族に過失ありとされたニュースがありました。今までとは異なる判断です。
車の運転は様々な判断を要します。ちょっとしたミスが大きな事故につながることがある位危険なことですが、高齢者の事故は認知症だけが問題になることではないと思います。
耳が遠くなっている、眼が見えずらい、反応が遅れてしまう等々、年齢と共に感じることではないでしょうか。
しかし、分かっているけれど、なかなか運転をやめられない、やめさせることが出来ない現状もあります。
自宅が不便なところだと買い物や通院に困ります。運転をやめたことで外出する機会が減ってしまい、自宅にこもる時間が増えて足腰が弱り、楽しみがなくなり気持ちが沈むこともあるかと思います。
事故を起こしてしまってからでは、どうにもなりませんが、楽しみが減ってしまうことも困ったものです。
どちらが良いのやら……。

「ありがとう」が行き交う場所。。。

こんにちは。〝地域での豊かな生活・自分らしい生き方〝を応援するベルベールです。
ベルベールでは地域と交流する活動、地域に貢献する活動に取り組んでいます。
活動はベルベール内で行うこともありますし、また地域に出向いて行って行うこともあります。
今回はベルベールの建物とは少し離れたところで、定期的に行っている活動を紹介いたします。
「喫茶ぬくぬく」
場所は、久喜市のふれあいセンター久喜内です。
ベルベールとは線路を挟んで反対側、久喜駅東口からバスで10分の場所です。
ベルベールから自転車で行くと20分くらいでしょうか?


ふれあいセンター久喜 1階ロビーのコーヒースタンドが「喫茶ぬくぬく」です。
この「ぬくぬく」はベルベールの活動の一環として行われている喫茶です。
ベルベールのメンバーと地域ボランティアの方で従事しています。
現在はメンバー6名、ボランティア24名で運営しています。
それぞれが同じお店に従事する者として、協力して対応しています。
コーヒーは1杯1杯ドリップにて丁寧に抽出しています。
こんなにまごころこもったコーヒーが1杯100円です。
その他に、アイスコーヒーやホットティのご用意しております。
しかし、この喫茶は、一般の喫茶店とは一味違います。
ドリップコーヒーがお手軽に飲めるだけの場所とは違います。
~ 「ありがとう」が行き交う場所 ~
この言葉は「ぬくぬく」に従事している方の言葉です。
従事するもの同士、お客さんとの間で「ありがとう」が交わされる、そんな場所です。
よく顔を見せていただくお客様の好みは甘いコーヒーでした。注文前に砂糖を多めにご用意してお出しします。
身体が不自由で細かな手作業が苦手なお客様には、砂糖とミルクを入れて、よく混ぜてからお出しします。
おしゃべりを楽しみながら、2杯3杯と注文されるお客様もいます。
「ぬくぬく」に従事している方の声です。
・「ぬくぬく」は親孝行であり、生きがいです。
・役割を持つことが自信と達成感に繋がっています。
・ふれあいを通して成長できる場所です。
・お客さんやボランティアさんから聞く話はとても勉強になります。
・充実していて、今が一番幸せです。
一度、「喫茶ぬくぬく」に訪れてみませんか?
お待ちしております。
場所:ふれあいセンター久喜内 1階食堂前
営業日:火・木・金 10:30~16:00 (都合により変更になることがあります)
メニュー:ホットコーヒー100円、アイスコーヒー150円、紅茶(ホットのみ)100円

*写真のクッキーは「けやきの木」作業所の製品です。
*コースターは10月のありがとうキャンペーンで、ベルベールのみんなで手作りし、配布したものです。

10月のイベント ~お買い物~

こんにちは、ベルモッキーです。
暑かった夏も終わり、すっかり秋めいてきましたね。
ベルモッキーの事務所の窓口も、ほんのり秋仕様となっています♪

以前もお伝えしましたが、ベルモッキーでは季節の変わり目に入居者さんと買い物ツアーに出かけます。
今回の買い物先はしまむらさん。
毎回5~8人くらい参加希望者がいるのですが、今回参加を希望したのは2人だけ!
それだけみなさんのお持ちの衣類が充実していたり、ご自身で揃えられるようになったりしているということなのですが、みなさんと行く気満々だったスタッフは少し寂しさも感じてしまいました(苦笑)
それでは、今回も購入したものを見せていただきましょう♪

↑ 素敵な靴ですね!実はこちらを購入した方、まったく同じ靴を持っているのですが、とても気に入ったので今回も同じ靴を購入。二代目です。

↑ こちらは起毛のトレーナー。これからの季節にぴったりですね!
これからだんだんと寒い日が増えてきます…入居者さんに負けじと、私も少しずつ冬支度をしていきたいと思います!

地域連携室

こんにちは。
久喜すずのき病院、地域連携室です。
地域連携室は、
PSWと呼ばれるソーシャルワーカーが
患者様に関わるご相談をお受けしています。
私たちが業務を行うにあたって
基本理念として掲げている言葉があります。
以前にもお伝えしたことがあるかもしれませんが、
その言葉というのは、
「選択する自由、機会、能力を守り育む」
というものです。
生活や人生といったものを豊かにするには、
人から与えられた生活を送るのではなく
こうなりたい、こうしたいと思い描く生活を
自ら選択していく事が不可欠だと思います。
そして、自分らの生活を選択していく為には
選択する自由、機会、能力
どれが欠けても上手くいきません。
私達は、
本人の代わりとなって何かやってあげたり、
困らない様に生活をお膳立てするのではなく
本人の「選択する自由、機会,能力」を守り育む事で
自分自身で生活を組み立てていくことを応援する人で有りたいと思っています。
   ・
   ・
   ・
   ・
ですが、
言葉で言うのは簡単なのですが、
これがなかなかに難しいのです。
それも
選択する本人様だけでなく
それを応援したい私たちにとっても難しいのです。
ただ本人が選択するのに任せるのではなく
選ぶための情報を提供し、
一緒に悩んで、一緒に考える。
事務的にやろうと思えば
いくらでもできることかもしれません。
ですが、本当の意味でこの理念を実践するのであれば
親切心を伴った専門性・関わりが不可欠だと思っています。
そして、この親切心が曲者なのです。
良かれと思ってやることが
実は「お節介」になってしまったなんて事が良くあります。
今度はお節介にならないようにと気をつけすぎて
必要な支援までも二の足を踏んでしまうことも。
このさじ加減が何とも難しい。。。。。
親切とお節介の違いって何なんでしょう?
辞書で調べてみました。
 親切 …… 相手の身になって、その人のために何かをすること。
思いやりをもって人のためにつくすこと。また、そのさま。
 お節介…… 出しゃばって、いらぬ世話をやくこと。また、そういう人や、そのさま。
ちなみにお節介の「お」を取ると、全く違う意味になります。
 節介……… 節操を堅く守り、世俗に流されないこと。
つまり、自分の節操(信じる主義、主張)を、周りに流されず貫くことということでしょうか。
自分で選んだ生活を、流されず貫いていくのが節介で
それを他人が勝手に肩代わりするのがお節介、
本人が節介を貫くには、何がホントに必要なのかを考えて行うのが親切
ということでしょうか????
ん~、
わかったような、わからないような。
日々親切とお節介の狭間で悩みながら仕事をしている私たちです。

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