令和4年度スタート

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

あっという間に3月が終わり・・・新年度が始まりましたが、4月も中旬ですね。

今年度もオレンジカフェの参加などの活動を皆様と共有できればと思います!

ちょっと時期がずれてしまったのですが、先日まで中庭の桜が満開でしたのでちょっと紹介できればと思い、写真を撮りました。

桜の色と空の青との対比が気持ちいいですね。
地面に振った桜の花たちもきれいだなと思います。

今回は夜の桜も撮ってみました!

夜の空にも桜色が映えます。
花の接写もきれいですね。

五感を使って季節を感じることはとてもいい刺激になりますね。

令和3年度第二回認知症疾患医療連携協議会

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

立春を迎え、暦の上では春の始まりとなり、日中の日差しに春っぽさを感じる日が出てきましたが、まだまだ寒さ厳しい日々が続きますね。新型コロナウイルス感染症も流行中ですので、私たちも皆さんもお互いに体調に気をつけて過ごしたいですね。

さて、2月18日(金)は令和3年度第2回認知症疾患医療連携協議会をZOOM開催しました!

医療機関、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等34事業所からの参加がありました。

今回は以下の内容でした。

  • 認知症疾患医療センター事業報告
  • こんなとき、どうする?~認知症初期集中支援事業を通して~
  • 質疑応答 

内容を少し紹介したいと思います。

内容① 認知症疾患医療センター事業報告

相談件数の推移や、オレンジカフェや地域ケア会議の協力など今年度行ったものを共有しました。

認知症疾患医療センターにはご家族や地域包括支援センターからの相談が多く、『受診したい』『入院を考えている』という相談から『こんな時どうしたらいいのだろう?』という対応やケースについての相談も多くありました。

また、オレンジカフェや地域ケア会議等会場に訪問して対応をするものについては、コロナの感染状況に応じて参加を控えることもありましたが、ZOOMを利用したリモート参加などもありました。

内容② こんな時どうする?~認知症初期集中支援事業を通して~

『認知症初期集中支援事業』・・・みなさん、聞いたことありますか?

認知症初期集中支援事業とは、認知症の人やその家族に早期に関わる『認知症初期集中支援チーム』を設置し、適切な医療・介護サービスに結びつけるための支援体制を構築するものです。

全国の全市町村で行われている事業で、久喜市の場合は、チームの委託を当院が受けているという状況です。

今回の講演では、事業のおさらいや、今までの活動から考えた初期集中支援事業の役割や効果についてと介入したケースについて紹介しました。

この講義では、私だけでなく、実際に関わってくださった、久喜市高齢者福祉課担当者、地域包括支援センター担当者、チーム員(当院職員)、居宅介護支援事業所のケアマネにも参加いただき、その時々で考えたこと、感じたこと、などをインタビューしながら講義を行いました。

内容③ 質疑応答や感想の共有

色んな市町村、色んな事業所から参加をいただいていましたので、他市で初期集中支援事業に関わる事業所に現状などをご紹介いただきました。

認知症初期集中支援事業は市町村ごとにかなり特色が違います。それぞれの特徴を理解することで私たちのこれからの関わりに活かしえていけたらと思いました。

連携協議会全体を通して・・・

参加者からは『認知症初期集中支援事業を理解できた』『他市町村の状況がよく分かった』『実際に関わった支援者からの話を聞いたことで、自分たちの関りにも活かしたい』『他の対応例も聞いてみたい』などの感想をいただいています。

この認知症疾患医療連携協議会を通して、ご本人やご家族のご支援をしている私たちが、日々の関わりの振り返りになったり、新たなケースとであった時にどんな風に支援の輪をつなげていこうか・・・の参考になればな・・・と思いました。

オレンジカフェ in 久喜中央

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

先日立春を迎え、暦の上では春ですが、まだまだ寒さ厳しい日が続いていますね。

さて、去る1月19日は久喜中央地区のオレンジカフェに参加をしてきました。

今回のオレンジカフェでは、参加者それぞれの近況や、こんな時はどうしている?という話題が中心でした。

『こんな時、どう対応したらいいだろう?』『皆さんはどんな風にストレス発散していますか?』『自分たちがいつか物忘れが見られた時に備えたくて』など、思うことがありましたらオレンジカフェを活用いただくのも1つだと思います。

令和3年度第二回研修会

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

冬本番という寒さと気候になってきました。久喜すずのき病院がある久喜市は、乾いた寒さと言いましょうか。乾いた空風がこの時期すごい強さでふいています。湿度も低く、すごくカサカサ・・・という感じです。

さて、12月2日は認知症疾患医療センター主催で令和3年度第二回研修会を行いました!

テーマは『医療デイ・ケアの活用方法~それいゆを通して~(ZOOM開催)』です!

主に、利根医療圏の医療機関、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所など30事業所の参加がありました。

皆さん、高齢の方や認知症の方の地域生活を支える資源で一番思い浮かぶのは『介護保険』だと思います。

今回の研修会では『医療保険』での資源の1つである『医療デイ・ケア』について、実際に医療デイ・ケア・・・当院のリハビリテーションセンターそれいゆに勤務している精神保健福祉士や作業療法士から制度上の話、利用の具体例についてお話をしました。

参加した方からは『改めて医療デイについて理解することができた』『制度上の位置づけなどの理解が深まった』『今後、必要な方がいたら利用を検討したい』など感想をいただいております。

このような機会を通して、地域を支える機関同士がそれぞれの特徴について理解を深めることで、必要な方に必要な支援に繋がるきっかけになれば・・・と思いました。

2021年の投稿はこれが最後となります。

皆さんはどんな1年でしたか?

引き続き2022年も活動を投稿していきますので、よろしくお願いいたします!

オレンジカフェ in 鷲宮

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

気温も下がり、風も強い日が増え、私はダウンジャケットが手放せない日々になりました。皆さんは、どんな上着を着て過ごしていますか?

さて、12月22日はオレンジカフェ in 鷲宮に参加をしてきました!

写真を撮り忘れたので、11月に参加した菖蒲地区のオレンジカフェの会場で撮ったサクラです。この時期に咲く種類のようですが、とても珍しいなと思いました。

今回は、ご本人もご家族もそれぞれ参加がありました。

日々思うこと、ちょっと愚痴りたい事、参加した皆さんに聞いてみたい事、介護をする中で発見したことなど、皆さんそれぞれ思い思いの内容でした。

こんな風に、ご本人でもご家族でも、それぞれ思ったことを語る事のできる場がもっと気軽なものになったらいいな・・・と思いました。

すぎぴょんcafé

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

12月17日はすぎぴょんcaféに参加をしてきました♪

今回は、個別相談会のような形でお話を聞かせていただきました。

会場全体でお話が出来る形もいいですが、個別でお話を聞く形もあっていいですね。参加した方の思いや状況によって臨機応変に対応していけたらと思います。

今回は会場の写真が撮れなかったので、別日で参加したオレンジカフェの会場近くの木と空を載せます。空の青さと、黄色に紅葉した葉の対比が良い感じですね。

オレンジカフェ in 菖蒲・栗橋

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

あっという間に、11月も終わり12月も終わり・・・に近づいていますね。

さて、11月24日は栗橋地区、25日は菖蒲地区のオレンジカフェに参加をしてきました!

菖蒲地区会場入り口にはパンジーがもりもりに咲いていました♪

それぞれの会場では、今回は、ご本人やご家族に対して何かの力になれたらな・・・・という思いを持った方の参加がありました。

今回は、ご本人やご家族の方の参加は無かった為、それぞれの思いを話したり、情報交換をするなどしました。

こんな風に、オレンジカフェにご本人やご家族に限らず、いろんな方が集まってお話が出来る機会が増えていったらな・・・と思いました。

すぎぴょんcafe

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

11月19日は杉戸町で開催しているオレンジカフェ『すぎぴょんcafe』に参加をしました。

今回はケアラー月間ということで、杉戸町の高齢介護課長さんも参加されていました。とても気さくにお話しを聞いてくださって、和やかな雰囲気な会となりました。

さてさて・・・皆さんは“ケアラー”という言葉を目にしたり耳にしたことはありますか?

『ケアラー=介護者等』 です。

詳しい説明としては『高齢、身体上又は精神上の障害又は疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を提供する者であり、そのうち18歳未満の方がヤングケアラーです。 (埼玉県HPより引用)』

また、埼玉県では『ケアラー支援条例』が令和2年3月に制定されました。

介護者支援も大切であることは以前より言われいましたが、改めて条例ができることでより支援体制が充実したものになっていけたらいいなと改めて思いました。

( 参考:埼玉県 地域包括ケア課 ケアラー(介護者等)支援 )

カメラ忘れが続いてしまい・・・。中庭のお花紹介としてパンジーを撮りました。これから冬~春にかけて大きく育ってほしいです。

オレンジカフェ in 久喜中央

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

11月17日はオレンジカフェ in 久喜中央に参加をしてきました!

今回参加して思ったことは、オレンジカフェに参加をされる皆さんは多かれ少なかれ認知症の方を介護している方、実際に認知症と診断されている方、認知症の支援に携わる方、ボランティアの方等、”認知症”というワードが共通点だと思います。

なので、認知症に関する話題が多いのは自然なことですよね。

ですが、年を重ねるにつれ気をつけたいものは認知症だけでなく、生活習慣病や脳血管疾患など、全身様々な疾患の発症も無きにしも非ずだと思います。

なんというか、認知症に限らず、皆さんが元気に生活をして行けたらいいな・・・と思いますし、体調の変調があれば速やかに医療機関に受診をしたいところだなと思いました。

どの病気も早期発見・早期治療が大事であることを改めて考えた会でした。

会場の様子を撮ろうと思ってたのですが、カメラを忘れてしまったので、当院の中庭に咲いているプリムラジュリアンを撮ってみました。

認知症サポーター養成講座『はすたけ団』

こんにちは。

久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。

11月2日と12日は蓮田市内の小学校で認知症サポーター養成講座を行いました!・・・蓮田市内の支援機関で構成される『はすたけ団』が大活躍です。

生徒の皆さんがとても熱心にそして元気よく参加くださって、はすたけ団のメンバーもとても楽しい講座を行うことができました。

イメージしやすいように模型なども活用しています!

新聞紙を丸めたものは脳です・・・(^^)/

2021年のはすたけ団はこれが最後の講座でしょうかね・・・?

2022年のはすたけ団もお楽しみに・・・!