こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
7月20日(火)は北埼玉医師会准看護学校にて認知症サポーター養成講座を行いました。
・認知症について改めて考える機会になった
・認知症の病気や症状だけでなく、本人の思いなども考えたケアを行っていきたい 等の感想をいただきました。
認知症サポーター養成講座に限らず、病気やケアや支援について常に学んでいきたいものだなぁ・・・と思いました。
認知症疾患医療センターの活動状況を、随時アップしていければと思いますのでよろしくお願いします。
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
7月20日(火)は北埼玉医師会准看護学校にて認知症サポーター養成講座を行いました。
・認知症について改めて考える機会になった
・認知症の病気や症状だけでなく、本人の思いなども考えたケアを行っていきたい 等の感想をいただきました。
認知症サポーター養成講座に限らず、病気やケアや支援について常に学んでいきたいものだなぁ・・・と思いました。
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
7月13日(火)は久喜市栗橋地区のオレンジカフェに参加をしてきました・・・!
今回はご家族の方、オレンジカフェの運営に興味がある方の参加がありました。
様々なことが話題になりましたが、医療の選択、決定について考えさせられる内容がありました。
本人が自身の意向を伝えるのが難しい状況にある時、どんな決断をするか。
皆さんは考えたことありますか?
ちょっと抵抗感や恥ずかしさもあるかもしれませんが、
一度、考えてみたり、それをご家族と共有してみようかなと思いました。
(参考:人生会議してみませんか 厚生労働省)
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
6月29日(火)は蓮田市内の小学生を、7月8(木)は蓮田市内の中学生を対象とした認知症サポーター養成講座を行いました。
今回も当院をはじめ、蓮田市内の地域包括支援センターや介護サービス事業所の職員の方と共に認知症についてお話ししました。
講義に加えて、紙芝居や寸劇を行い、実際にどんな接し方がお互い安心できるかについて考えました。
講座を受けた皆さんが、認知症に限らず、それぞれがお互いに優しい関りを考えるきっかけになればな・・・と思います。