こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
先日、協力した杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練の様子が埼玉新聞(令和5年1月9日発行 13面)にも掲載されました!
杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練の様子はこちらをご覧ください。

認知症疾患医療センターの活動状況を、随時アップしていければと思いますのでよろしくお願いします。
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
先日、協力した杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練の様子が埼玉新聞(令和5年1月9日発行 13面)にも掲載されました!
杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練の様子はこちらをご覧ください。
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
2022年11月26日に開催された杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練(と少し受けたインタビュー)が山梨日日新聞に掲載されました。
杉戸町認知症高齢者徘徊声かけ模擬訓練についてはこちら
こんにちは。
久喜すずのき病院 認知症疾患医療センター 精神保健福祉士出井です。
2023年が始まりましたね。今年はどんな年にしたいですか・・・?
さて、去る2022年12月22日は令和4年度第二回研修会を行いました。
研修の内容は以下の通り。
テーマ『障害福祉と介護福祉の支援連携について』 講師 久喜市基幹相談支援センターくきかん 近藤氏・小金渕氏 協力 久喜市自立支援協議会 参加者 利根医療圏を中心に医療機関、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等
ご本人やご家族の生活の支援を考えるとき、認知症から浮かぶのは「介護保険」が一番身近かもしれません。ですが、生活を支える制度は介護保険だけでなく、医療保険上の制度や障害福祉上の制度もあります。
私たちはその様々な制度の特徴を知り、必要に応じて協力し合うことが必要だと思います。
そのため、今回は障害福祉領域でご活躍されている久喜市基幹相談支援センターくきかんの職員を講師にお招きし、くきかんのご紹介や障害福祉サービスの枠組み、事例、連携をとる事についてと多岐にわたるお話をしていただきました。
参加された方は「支援をする中でどうしたらいいだろうと思っていたことがスッキリしました!」などの感想をいただいています。
このような機会を通して、支援機関同士の理解が深まる事で、支援連携がより充実したものになれば・・・と思います。(まさに研修会のテーマのままのコメントになってしまいました)